ファンクショナルローラーピラティス®について

ファンクショナルローラーピラティス(FRP)とは?

ファンクショナルローラーピラティス(FRP)とは、理学療法士である中村尚人氏が考案した“フォームローラー”を使ってマット上で行うピラティスメソッドです。

ピラティスの最大の特徴である「効率的な運動」を最大限に高められるようエクササイズが考えられており、ピラティスをした後は自然と姿勢が整い、動きが軽くなり動きやすくなるのが感じられると思います。

​マットのみで行うピラティスと比べ、フォームローラーを使うことにより適度な抵抗とサポートを得ることが出来るため、マットエクササイズのように手軽であるにも関わらず、イクイップメント(大型の器具)で得られるような効果を体感することができます。
​ピラティスの原理原則を医学的視点から取り入れ開発されたFRPメソッドは、日常動作である歩行機能を向上させるための立位エクササイズも多く、理学療法士など多くの医療者に指示されており、臨床現場にも取り入れられています。
FRPを修得することで、クライアントの状態を評価(アセスメント)し、身体機能の問題点を見つけ的確な改善指導ができるようになります。

FRPの特徴

●フォームローラーの不安定な支持面の上で行うため、コアの制御・正中化などを体感しやすい。

●フォームローラーの補助により機能的な動作へと導くことが出来る。

●フォームローラーの適度な抵抗により、個人のレベルに合った負荷を得ることが出来る。

●バリエーションが多いので、幅広い年齢層・レベルの対象者に合わせることが出来る。